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2026年1月1日
つながり、支える 現場実践
介護人材不足の慢性化、物価・人件費高騰が介護保険事業所・施設の運営を圧迫する。政府は介護報酬期中改定を決定。介護職処遇改善、人材確保策を講じる方針で、関係者は動向を注視する。
課題山積する中、現場では多様な連携から高齢者をサポートする取り組みを展開している。専門職知見と地域の社会資源を活用し、高齢者、施設入居者らの困りごと把握・解決、意欲・QOL向上、介護予防実現が図られている。
身近な資源を生かし、つながり、高齢者を支えるため心を砕く関係者たち。それぞれの模索の中に、さまざまな福祉の在り方が見える、現場での実践を取材した。
札幌市南区・札幌市立大は、学生がお茶を通して住民の交流を生み、孤立防止と介護予防につなげる取り組みを開始した。小樽市では、地域包括支援センターが中心となり地域でカフェを開始、住民の困りごとを把握し、支援へと結びつくハブを目指す。
札幌市で開催された全国ID―Link研究会では、介護と医療を強く結び付け、地域を支えるユニオン連携の道内実践事例報告。
札幌市北区・軽費老人ホーム茨戸ライラックハイツは、地元高校生が行事に参加、若い活力を入居者の笑顔につなげている。
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