2025年10月31日
千歳市、ちとせの介護医療連携の会×タイミー
人材確保で連携協定
千歳市とNPO法人ちとせの介護医療連携の会は働き手の隙間時間を活用したアルバイトマッチングサービスを運営するタイミー(東京都港区)と「介護・福祉分野をはじめとした人材確保に関する連携協定」を締結した。介護・福祉分野に特化した協定は道内自治体では初めて。事業者向けに「スポットワーク」活用など柔軟な働き方について説明会を開き、導入支援を図る。
地方創生で連携協定 MOEホールディングスと北洋銀行
道内で介護事業を幅広く展開するMOEホールディングスと北洋銀行は、持続可能な地域介護サービス提供体制構築などを目的に「地方創生に関する包括連携協定」を結んだ。地域の介護事業者への経営支援の一環で、MOEホールディングス内に事業承継、連携に関する相談窓口が設けられ、事業継続をサポートする考えだ。
見守り・安心キーホルダー 町民に無料配布 栗山町
栗山町は町民へ「見守り・安心キーホルダー」無料配布を開始した。認知症高齢者ら行方不明、事故を未然に防ぐため、バッグなどに付け町民の協力を得て地域での見守りを図るのが狙い。キーホルダープレート表面に「認知症ヘルプマーク」をあしらい、裏面には連絡先につながるデータを記すなど工夫している。
合同認知症カフェを初開催 つなぐ・きた・カフェ 札幌市北区
合同認知症カフェ「つなぐ・きた・カフェ」が札幌市北区で初めて開かれた。同区内の認知症カフェ関係者、地域包括支援センター、行政が連携して企画。地域高齢者が参加してカフェを体験したほか、ミニ講話、健康チェックを通して交流。同区内でカフェを主催する法人も、合同開催を通じてつながりを深めた。
施設運営とは職員マネジメント
ビズアップ人事コンサルティング 福祉ウェブセミナー
福祉経営支援などを手掛ける吉岡マネジメントグループ・ビズアップ人事コンサルティング(札幌市中央区)は介護施設・事業所管理職向け福祉ウェブセミナー「組織が強くなる採用戦略と人材育成術」をオンラインで開いた。講師の髙谷敦生特養フローラルさつなえ施設長は「福祉施設にとって最も大切な資源は職員。施設運営とは職員マネジメントであり、その先に質の高い支援やサービス、利用者満足度向上がある」と訴えた。