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2026年1月1日
第1部 変わる医療、変わらない使命
持続可能なサービスへ それぞれの奮闘
2026年度診療報酬改定を目前に控える中、25年度補正予算では、医療だけでも1兆円を超える大規模な補正が充てられた。賃上げ・物価上昇に対しては5000億円を超える支援が行われる。一方で、医療機関の経営だけでなく、在宅医療の充実、高齢患者増への対応、職員の人材不足など、課題は山積となっている。
新春特集号では、病床稼働の効率化によって、年々増加している高齢者救急の受け皿強化を進める小樽市立病院、同様に稼働率向上で周辺地域からの患者受け入れを増やし、地域に貢献している町立中標津病院の取り組みを取材した。
また、「在宅医療に必要な連携を担う拠点」として、道内第1号の指定となった室蘭市医師会、「積極的役割を担う医療機関」である本輪西ファミリークリニックの新たな挑戦、さまざまな先端機器をそろえ、これまでの経験と技術を生かし多様な患者に高度リハビリを提供している、苫小牧東病院を紹介する。
第13回ID―Link研究会において、シンポジスト6人が報告した各地域でのネットワーク連携の現状や課題、地域がん診療連携拠点病院としての質の向上を目指し病院機能評価を11年ぶりに受審した恵佑会札幌病院の奮闘を取り上げた。
2面 小樽市立病院
町立中標津病院
3面 室蘭市医師会
本輪西ファミリークリニック(室蘭市)
4・5面 苫小牧東病院
第13回全国ID―Link研究会
6面 恵佑会札幌病院(白石区)
第2部・第3部 新春随想
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