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急性期一般入院料25年度変動
入院料1は360床減1万4775床
後志が2病院442床減 ほか

2026年3月30日

急性期一般入院料25年度変動 入院料1は360床減1万4775床
後志が2病院442床減

  道厚生局の資料に基づく本紙集計によると、道内で急性期一般入院料1を算定する病院数は15日時点で78病院1万4775床となり、前年同期と比べて1病院360床減った。2次医療圏別にみると、最も多く減少したのは後志で2病院442床減少した。



Do―Clinic 知覚ストレスが慢性腰痛に影響
多角的アプローチで痛み緩和へ

 慢性腰痛の治療では、身体機能のみならず心理社会的要因の関与が注目されている。札幌市中央区のDo-Clinic(道家孝幸院長・無床)は、「知覚ストレス」に着目し、その強弱と痛みの関連を調査した。その結果、高ストレス群では抑うつ症状が破局的思考を介して腰痛を重症化させることが判明した。今後、スクリーニング体制を整備し、心理的側面も含めた多角的なアプローチで患者の痛み緩和を目指す。



北大病院付属司法精神医療センター
開設4年で25人が退院 手厚い治療で入院期間短縮

  北大病院付属司法精神医療センター(賀古勇輝センター長)が、2022年4月の開設から4年を迎えた。心神喪失などの状態で重大事件を起こした人に対し、治療と社会復帰支援を行う医療観察制度の中核施設として、道内で唯一の入院機能を担う。これまで43人を受け入れ、社会復帰を支えた。大学運営ならではの多職種チームによる手厚い治療によって、全国の同様の施設に比べて入院期間が短いなど、着実に成果を出しつつある。



mRNA送達の安全性・効率性向上 
より安全で高性能なワクチンに期待 北大ICReDD研究

  北大総合イノベーション創発機構化学反応創成研究拠点(WPI-ICReDD)特任教授のリスト・ベンジャミン氏、辻信弥特任准教授、同大医学研究院の田中伸哉教授、津田真寿美准教授ら研究グループは、mRNAワクチンを運ぶ脂質ナノ粒子(LNP)の主要成分「ALC-0315」について、特定の立体異性体(S、S体)が従来の混合物よりも細胞毒性が低く、mRNAの発現効率が高いことを世界で初めて明らかにした。分子の3次元的形状(立体化学)が、送達効率や細胞毒性に強く影響することが解明されたことで、今後のmRNAワクチンの安全性と有効性を高める重要な設計指針となることが期待される。



人事考課策定に職員参加 独自カードゲーム方式で
朝日ベストライフ 札幌市

  札幌市の朝日ベストライフは、人事考課の業務考課項目策定作業に職員の参加を促すため、独自にカードゲーム方式の手法を考案した。これまで事業所ごとに考課項目を設けていたが、法人全体で共通した評価基準を定める目的。グループ事業所のリーダー等中堅職員がカードを用いたワークショップ参加で、「自分たちで考えた」という感覚を持ち、同グループ内他事業所のケアへの視点を得てもらう狙いだ。



●「移植実施拠点病院」創設 多数・多臓器包括施設を指定へ 厚労省提案

●産科婦人科医院解説支援 4月から恵庭市 最大5000万円助成

●大規模法人の経営悪化 小規模法人は離職過多が課題

●26年度専攻医採用数9998人、外科が増加 日本専門医機構 本道は305人

●仕事やりがい・組織との信頼関係部門 HTCが最優秀賞 デイ我が家など運営







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