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道内病院への医師派遣を調整
3医育大で検討協議を開始
大学間で強み生かした連携協力へ ほか

2026年4月6日

道内病院への医師派遣を調整 3医育大で検討協議を開始
大学間で強み生かした連携協力へ

  道医療対策協議会が開かれ、新たな地域医療構想、第8次後期医師確保計画の策定作業が始まるのを受けて、道内3医育大間で、医師の派遣状況を調整できるよう検討協議を進めていることが報告された。機能・役割に応じた特定機能病院の区分変更をはじめ、医師の働き方改革や人材確保、大学病院の経営難等で、医師派遣体制の環境がより厳しさを増していることから、北大、札医大、旭医大の枠を超えて、それぞれの診療科の強みを生かせるよう、道内の地域医療を支えるための新たな連携協力を目指していく。



交雄会新さっぽろ、新札幌整形外科、新さっぽろ脳神経外科
健康フェスで共同ブース運営 身近な医療機関の存在アピール

  JR新札幌駅・市営地下鉄新さっぽろ駅周辺にある3病院は、札幌市厚別区の複合商業施設BiⅤi新さっぽろなどで開かれた市民向けイベント「新さっぽろ健康フェス」に出展し、健康チェックブースを共同運営した。参加したのは駅前屋内空中歩廊アクティブリンクを取り囲む交雄会新さっぽろ病院、新札幌整形外科病院、新さっぽろ脳神経外科病院。地域住民と触れ合い、身近な医療機関として存在をアピールした。



赤字病院 3.5P増え83.6%に 自治体93%、その他公的81%と高く
公私病院連盟25年運営調査

  全国公私病院連盟がまとめた、2025年病院運営実態分析調査によると、総損益差額からみた赤字病院割合は前年比3.5㌽増の83.6%と、3年連続で赤字割合が増加した。開設者別では、自治体が1.0㌽減の93.5%、その他公的が7.5㌽増の81.2%、私的も7.4㌽増の69.4%で、全ての開設者で赤字割合が高いのが目立った。



桑園認知症ケア研 相談、学びの会で不安軽減
紙芝居制作など新たな取り組み

 認知症への理解を広めるため札幌市中央区桑園地区で専門職らの組織する桑園認知症ケア研究会(愛称オレンジ桑園)の活動が、4年目に入った。地域のショッピングモールを会場にした相談会を毎月継続するほか、地域住民への啓発活動を展開。紙芝居作成、理念に賛同する店舗へのオリジナルステッカー配布を行うなど、認知症になっても住みやすい地域に向けた機運醸成に努めている。



道が法人認可 「メディカルアライアンス江別」
岩見沢、北見、苫小牧等合併4件も

 道は、江別市立病院(長谷部直幸事業管理者、富山光広院長・327床)と渓和会江別病院(品田恵佐理事長・199床)が新たに運営する「地域医療連携推進法人メディカルアライアンス江別」(代表理事=後藤好人・江別市市長)、法人合併4件をはじめ、医科診療所14件、歯科診療所4件の医療法人設立と解散14件を認可した。



●日医代議員会 補正予算 報酬改定 疲弊した医療界を「止血」 松本会長 3期目出馬に意欲

●カレス記念 長谷部長 日本外科学会ロボット外科学会呼吸器外科国際B級 本道初取得

  全国7人目、執刀数は道内トップ

●読影機器の進歩や精度向上 診断精度確保の業務フロー検証へ

●ログハウス生かし集いの場 地域の居場所「よりみち処」 恵庭市みなみ地域包括センター

●看護・多職種協働加算 一般病棟全体で届け出を 26年度改定疑義解釈

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