2026年5月18日
28年度医学部臨時定員 多数県等区分によらず削減へ 厚労省方針
厚生労働省は「医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会」を開催。2028年度の医学部臨時定員について、若年人口の減少等も見据え、医学部総定員数を削減する方向性と同様に、地域の実情を適切に考慮しつつ、医師多数県等の一律区分によらず、削減が図られるよう対応する方針が示された。
さっぽろ南大橋クリニック 重症心不全患者を在宅で支える
訪問診療体制強化
札幌市豊平区のさっぽろ南大橋クリニック(木村幸滋理事長・無床)は、重症心不全患者に対する訪問診療の取り組みを強化した。循環器・腎臓領域に強みを持つ医師・看護師に加え、訪問看護師、理学療法士、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーを含めた多職種連携で、在宅での病態管理から療養生活支援、終末期ケアまでを包括的にサポートしている。
特定機能病院の新たな基準等 地域医療確保、研修整備明記 省令改正を公布
厚生労働省は、特定機能病院について、高度な医療提供、地域医療を支える基盤であることの明確化、類型の設定、満たすべき新たな基準を設けるなどの医療法施行規則一部改正省令を公布、施行した。
高齢者の介護予防にジム開設 北海長正会が50周年記念 北広島市
多世代ウェルビーイング実現へ
北広島市で高齢者福祉・障害者福祉の16事業を運営する社会福祉法人北海長正会は、今年法人設立50周年を記念してフィットネスジム「tomoni club(トモニクラブ)」を「北広島団地地域サポートセンターともに」内に開設した。高齢者の介護予防、つながりづくりをはじめ、幅広い年齢層の地域住民の利用で、健康寿命延伸、ウェルビーイング実現を図る。福祉・リハビリの専門職をスタッフとして配置。住民の相談に応じる場にしたい考えだ。
災害発生時の診療報酬 個別通知を待たずに対応可能
派遣支援で専従満たさなくならない
厚生労働省は、災害発生時における保険診療関係等および診療報酬の取扱いについて通知した。これまでは災害が発生した際に、それぞれ通知してきたが、今後、一定基準の災害が発生した場合には個別通知を待たず、取り扱うとしている。
●検討会初開催 医療関係職種の養成・確保へ 現場支援、働く環境などを議論
●札幌白石記念 不整脈に道内初アフェラシステム導入 マッピングから事後評価まで一貫治療
●効率的な医療提供体制構築へ 小規模病院の集約・再編を─財務省が提言
●本人・家族の希望確認を 吉崎氏 施設選びのポイント解説
ノアコンツェル×CUCホスピス×平郁会
●地域医療支援寄付プロジェクト始動 売上1本1円を人材確保・育成に
