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ケア 2026年3月号
特集記事


要注意! ヒートショック
心筋梗塞や脳卒中などを引き起こす血圧の乱高下

 冬場に多発するヒートショック。寒暖差による血圧の乱高下が原因となって起こる障害で、心筋梗塞や脳卒中など命を脅かす重大なリスクにつながる。特に循環器系の持病や動脈硬化が進行している高齢者は日常生活を送る上で注意が必要だ。ヒートショックが起こる体内メカニズム、予防や対策などについて、北海道文教大学(恵庭市)人間科学部健康栄養学科の當瀬規嗣教授(札幌医科大学名誉教授)に伺った。

 

口腔ケアでインフルエンザの予防を
歯磨きが感染症や他の病気のリスクを低減する
 例年にない早さでインフルエンザの本格流行シーズンに入り、油断が出来ない状況が続いています。歯科的な立場から口腔ケアによるインフルエンザの予防と全身に影響を及ぼすお口の健康について、札幌歯科医師会口腔医療センター救急診療部長・摂食嚥下外来担当医を務める、すみだ歯科医院(札幌市南区)の隅田恭介院長に解説して頂きました。

 

先人の経験と知恵から生まれた
『ことわざ』から学ぶ健康づくり

 私たちが普段何気なく使っている『ことわざ』は、生活の知恵や戒めを覚えやすく工夫した短い言葉。昔の人たちの経験から生まれ、現代までいい伝えられてきている。「猿も木から落ちる」や「早起きは三文の徳」などは、子どもの頃から自然と私たちの記憶に刻まれている。健康に関するものも多く、今なお教訓として参考にすべきものもある。そこで、ことわざから病気の予防や健康づくりについて探ってみよう。

 

花粉症はなぜ起こる?
北海道に多い「シラカバ花粉症」

 春になると、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ―毎年のように花粉症に悩まされている人も多いのではないだろうか。一口に花粉症といっても、実は地域や年齢、体質によって特徴はさまざま。今回は、北円山耳鼻咽喉科アレルギークリニック(札幌市西区)の白崎英明院長に花粉症の特徴や治療、予防について聞いた。

 

カラーグラビア/いいMONOみつけた
トラベル小物

 ひと足早く春を求めて国内の暖かい地域や海外を訪れようと考えている方、卒業旅行を計画している学生さんなども多い3月ですが、一般的に安価で旅行に行ける時期は、閑散期である大型連休の直前と直後、気候変動の激しい梅雨時や雪深い1~2月、イベントが少ない12月上旬・10月下旬といわれています。
 これから旅行の予定のある方はもちろん、春から新天地へと羽ばたいていく方に、長くなりがちな道中を快適に過ごせるおすすめのアイテムをご紹介します。
 取材協力・ハンズ札幌店

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