top of page
< Back

病床数適正化事業、道への第1回申請4,000床超える

  病床削減する医療機関をバックアップする国の病床数適正化緊急支援事業において、各医療機関からの2026 年度第1回申請分について、北海道は該当医療機関、対象病床数を8月24日までに、厚生労働省に提出する考 えを明らかにした。道内の申請数は昨年度と同等程度と多く、4,000床を超えているという。

  また、▼申請日時点において入院受け入れを行っていない▼削減により入院受け入れを停止(無床診療所へ の変更含む)▼26年度末で廃止予定▼現に患者が入院している病床削減▼100床以上削減─などの場合は、地 域医療構想調整会議で協議が必要になると説明。これらのケースについて、道は代替する在宅・外来医療等の対 応、他医療機関における患者受入に係る調整が行われたものは支給対象とする方針。ただし申請月前月までの 3カ月間の病床稼働率(一般・療養、精神は別算出)の平均値を上回る削減は原則対象外とするとの見解も示し た。調整会議に係る案件等の協議・報告は8月14日までを予定している。

  同事業の支給額は1床当たり410万4,000円、休床は半額の205万2,000円。病床機能再編支援給付金は差し引 くほか、産科・小児病床は一部算定除外の病床がある。医療機関から道への申請は7月14日に締め切られてい る。

bottom of page