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高齢者の買い物を障害者が支援 
登別市社協「ふれあい買い物事業」 ほか

2026年6月19日

高齢者の買い物を障害者が支援 登別市社協「ふれあい買い物事業」

  登別市社会福祉協議会は高齢者の買い物を知的障害者がサポートする「ふれあい買い物事業」を展開している。障害福祉サービス事業所の車両で高齢者の自宅とスーパーを結んで運行し、障害者が荷物運びなどをサポート。1人での買い物が難しい住民の生活を、障害者が支える仕組みだ。



歌声で広げる地域の輪 初の出張開催 認知症カフェBlue Green(江別市)

  江別市内で月1回開かれている認知症カフェ「Blue Green」(早苗自治会集会所)は、初の出張カフェを、同市大麻にある小規模多機能ホームみのりの丘の地域交流スペースで開催した。認知症本人大使でシンガーとしても活動する横山弥生氏が運営メンバーを務め毎回参加しており、地域住民と一緒に歌い、直接会話できる交流の場。歌声を通して地域の輪を広げている。



札幌市全区で本格実施 チームオレンジ事業 工夫凝らして拠点活動

  札幌市は2026年度、市内全27地域包括支援センターに、1人ずつ「オレンジコーディネーター」を配置し、認知症の人を地域ぐるみで支える「チームオレンジ事業」を本格化させた。24年度から先行した5区では民間企業や商店街を巻き込んだ例があるほか、認知症の本人が支える側になったケースもあった。認知症になっても安心して暮らせるまちづくりに向けた、今後のさらなる進展が期待されている。

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