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「介護リフト」導入 
抱え上げない介護を組織文化に 
老健あつべつ(札幌市厚別区) ほか

2026年8月21日

「介護リフト」導入 抱え上げない介護を組織文化に 老健あつべつ(札幌市厚別区)

 札幌市厚別区の介護老人保健施設あつべつ(定員100人)は、職員の身体的・精神的負担軽減を目指し、介護リフトによる「ノーリフティングケア」を導入した。職員が慣れるまで個別に伴走支援を行うとともに、多職種連携による組織体制を徹底して整備。時間をかけてじっくり体制を整えることで、現在では「抱え上げない介護」が組織文化として定着し、ケアの質向上につながっている。



図上訓練で職員と住民連携 翔仁会(北広島)が地域防災訓練

  北広島市内で輪厚三愛病院、介護老人保健施設エスポワール北広島等を運営する医療法人社団翔仁会(對馬伸泰理事長)は、地域防災訓練を実施した。法人本部の所在する市内輪厚地域のハザードマップを基に、関係施設の職員や地域住民らが参加して災害図上訓練(DIG)を実施。危険箇所や避難できる地域資源等の確認を通して、法人職員が発災を念頭に住民とのつながりをつくった。


周囲の理解あれば希望持って働ける 認知症当事者が発信 小樽市の講演会で

  小樽市と小樽商工会議所は、認知症講演会「病気を理由にキャリアをあきらめなくていい、会社づくり・社会づくり」を開催した。48歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断を受けた、ほっかいどう希望大使の松本健太郎氏(52)は、認知症になっても周囲の理解やサポートがあれば、希望を持って働き社会貢献できることを、自らの姿を通して発信した。

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