2026年6月1日
道内小児科医数25年434.5人 2年連続ダウン、常勤減目立つ
道内における2025年の小児科医師数は、常勤医師が340.0人、非常勤医師が94.5人で、計434.5人となっており、前年より1.5%、6.4人減少し、2年連続のダウンとなった。非常勤医は4.6人増えた一方で、常勤医は11.0人の減少と目立っている。
札幌もいわ徳洲会 公開講座参加者にポイント付与
札幌市健康アプリ「アルカサル」と連携
札幌市中央区の札幌もいわ徳洲会病院(後平泰信院長・60床)は、主催する市民向け公開医療講座に参加すると札幌市が提供する健康アプリ「アルカサル」のポイントが付与される取り組みを開始した。住民の健康づくりと運動習慣の啓発を図るのが狙いで、講座参加者の増加につながっているという。
新地域医療構想の課題共有 アクセス権守るためDX・ICT活用急務
医業経営コンサル協道支部シンポジウム
日本医業経営コンサルタント協会北海道支部主催の地域医療構想シンポジウムが札幌市内で開かれ、本道の新たな地域医療構想に向けた課題と解決の糸口をテーマに討論した。道内でも今後加速する医療資源の偏在・集約化と訪問診療の需要増加に対応するため、地方の先進医療技術の導入やICT活用が急務と問題意識を共有した。
当別町 医療・介護連携強化へ ICT活用で目指す将来像の見える化
情報共有システム町内事業者7割登録
当別町は、ICTを活用した町内の医療・介護の将来像を見える化したビジョンマップを指針に、多職種連携情報共有システム「バイタルリンク」の活用を進めながら、連携強化に取り組んでいる。高齢化、人材不足が進む中、町民が望む住み慣れた地域での自分らしい暮らしを支える、地域包括ケアシステムづくりを進める。
料金「言い値」でイイネ! 大学生ら高齢者の生活支援創業 江別・Y2Kサービス
江別市在住の大学生らが、高齢者の生活支援を手掛けるY2Kサービス(江別市)を立ち上げた。介護保険では手が届きにくい隙間を埋めようと、電球交換、話し相手などを低価格で提供し、地域福祉に新しい風を吹き込もうとしている。
看護職員養成・確保検討会 資質や研修について議論 必要な支援策等も提示
厚生労働省は、「2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会」を開催し、今後求められる資質や看護学生の実習について意見を交わした。看護職員の供給推計では、新たな地域医療構想と合わせることや、年齢構造の変化、60歳代の雇用拡大の考慮、直近の新規就業者数の実績値を反映した40年ごろまでを期間とすることで了承された。
●医師会新会長 上川郡中央、浅井氏 北部桧山は中島氏
●患者・利用者の思いに応えるペット面会 真栄 満足度とQOL向上
●北翔会 杏医会の経営継承 札幌呼吸器科「札幌北翔会病院」に改称
●北海道慢性期医療協会 職種にとらわれない役割分担を 嚥下機能障害 講演会
●市内初民家タイプ小規模多機能 地域共生ホーム「みんなの家」 小樽・メルシー
●電子的診療情報連携整備加算 早期リハや医療安全対策でも 厚労省が疑義解釈
