2026年9月21日
木田院長が砂川こどもクリニックを10月8日に開院
地域医療の最前線へ、市の熱意が情熱を揺さぶる

砂川市の開業支援第1号となる小児科「砂川こどもクリニック」が10月8日に開院する。地域医療に長年従事してきた木田和宏医師(56)が、家族と共に移住を決めた。「地域の子どもたちが元気でいることが家庭円満の秘訣。子どもたちの成長を見届けたい」と信条を語る。小さな命と健康を守る最前線に立つ。
天使 救急科新設1年 25年度受け入れ1700件超に
病院救急車導入、初療スムーズに

札幌市東区の天使病院(大橋壯樹理事長、山本浩史院長・284床)は、2025年の救急科新設に続き、病院救急車を導入した。26年度には新たに常勤の救急救命士も確保し、質、量ともに救急医療の拡充を目指す。
10月から防止措置義務化 カスハラ対策 道内でも対策強化
10月1日のカスタマーハラスメント防止措置義務化を前に、道内の医療機関などでも対策強化が進んでいる。患者の暴言や暴力によって職員の安全が脅かされる行為には毅然とした対応が求められる一方で、特に精神科では患者の症状による行動なのか見極めが難しいという声もある。
OTC一部保険外療養化 電カル未導入施設にチェックシート
厚生労働省は中央社会保険医療協議会総会で、2027年3月からの導入を予定しているOTC類似薬の一部保険外療養化に向け、電子カルテ未導入の医療機関でも円滑に運用できるよう、簡易なチェックシートを作成して対応する考えを示した。
病や障害を持つ子の「暮らし」伝えたい 18トリソミーの子どもたちの写真展

「18トリソミーの子どもたち写真展in北海道」が札幌市中央区の札幌渓仁会リハビリテーション病院で開かれ、道内を中心とした子どもたちの写真が展示された。子どもたちが地域で暮らす日常の姿を発信するこの写真展は、家族を社会とつなぎ、エンパワーメントを促すだけでなく、共に支え合う社会のあり方を優しく問いかけている。主催は、18トリソミーの子どもたちと家族を支援する全国組織「Team18」。
●恵和会、為久会、雄心会 道が社会医療法人認可
●門脈合併切除伴う膵頭十二指腸切除術 恵佑会札幌 ロボット支援下で
●災害時リハビリ支援で協定締結 北海道と北海道JRAT
●精神医療に関する地域医療構想 「にも包括」とどうつなげるか WGで初議論
●北海道 認知症本人大使 新たに元ケアマネ1人を任命
