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道内透析患者2.0%減の1万4763人 
透析ベッド3.6%244床減 
入院比率が13.3%に上昇 ほか

2026年10月26日

道内透析患者2.0%減の1万4763人 
透析ベッド3.6%244床減 入院比率が13.3%に上昇

  北海道が2025年12月1日現在でまとめた透析医療の現況(回答施設の集計)によると、透析患者は前年同期比2.0%・300人減の1万4763人となっている。透析入院患者数は1961人で、4.3%、80人の増加。入院患者比率は1.2ポイントアップの13.3%だった。



北海道脊椎内視鏡・整形外科 移転・名称変更し新たなスタート
患者増対応と待機期間短縮へ

機能を拡大し、移転した病院
機能を拡大し、移転した病院

  札幌市東区の札幌脊椎内視鏡整形外科(長濱賢院長)は、同区内での移転に伴い「北海道脊椎内視鏡・整形外科」へと名称を変更し、新たなスタートを切った。病床数は法人合併に伴い10床増床の19床とし、増加する患者需要への対応と手術待機期間短縮を図る。




現役看護職が高校生に 看護の魅力発信 北海道、道看協など

訪問看護の魅力を語る福士看護師
訪問看護の魅力を語る福士看護師

  北海道、北海道看護協会、北海道医師会、北海道社会福祉協議会は「看護の心」普及啓発事業「きらり看護を語る~先輩からのメッセージ~」をオンラインで開催した。500人以上の道内高校生、進路指導教員が視聴し、現役看護職が看護の魅力、仕事の重要性を発信した。




北海道初のSFTS、検出株は独自系統
以前から道内に存在した可能性─北大・直特任准教授

フタトゲチマダニ
フタトゲチマダニ

  北海道大学One Healthリサーチセンターの直亨則特任准教授らは、2025年8月に北海道内で初めて確認された重症熱性血小板減少症候群(SFTS)患者から検出されたウイルス(Ⅴ)が、本州や中国の既存系統とは異なる独自系統であることを解明した。他地域からの一次的な持ち込みではなく、以前から道内にウイルスが存在・維持されてきた可能性が高く、サーベイランスの見直しと強化が急務となっている。



貴重な戦力「採用継続したい」
外国人在留手続き手数料引き上げ 道内医療機関や介護事業所が動向注視

 出入国在留管理庁の在留資格変更・期間更新に関わる在留手続き手数料が改定され、10月1日から大幅に引き上げられた。外国人技能実習生や特定技能の人材を採用する医療機関や介護施設等の多くは引き上げを冷静に受け止め、手数料負担の在り方を検討した上で、人材不足の中で貴重な戦力の採用を続けたい考えだ。一方で今後の採用・定着に何らかの影響があるとの見方を示す関係者もおり、動向を注視している。



●公立病院25年度決算 赤字割合81.2%に上る 5年前より倍増、厳しい経営

●関節リウマチのエコー攻略本発刊 北海道内科リウマチ科長年の知見を集約

●認知症を一面的にとらえない支援を ~元ケアマネの若年性認知症当事者~

●マルチタスク型地域医療医育成を 国立未来共創シンポ

●リハ関連9団体 障害福祉報酬で要望を初めて提出


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